<
小なり
Fixnumクラスのインスタンスメソッド
|
1 2 3 4 5 6 7 8 |
> 1 < 2 => true > 2 < 1 => false > 1 . < 1 => false |
>
大なり
Fixnumクラスのインスタンスメソッド
|
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 |
> 1 > 2 => false > 2 > 1 => true > -0.01 > 0110 => false > (---1) &.> (---1) => false |
^ (xor)
ビット演算子
両方のビットが異なるとき1になる
キャレットの文字
Fixnumクラスのインスタンスメソッド
|
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 |
> 1 ^ 1 => 0 > 1 ^ 0 => 1 > 0 ^ 1 => 1 > 0 ^ 0 => 0 |
| (or)
ビット演算子
どちらかのビットが1のときに1になる
パイプの文字
Fixnumクラスのインスタンスメソッド
|
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 |
> 1 | 1 => 1 > 1 | 0 => 1 > 0 | 1 => 1 > 0 | 0 => 0 |
~ (not)
ビット演算子否定
チルダの文字
Fixnumクラスのインスタンスメソッド
|
1 2 3 4 5 |
> ~0 => -1 > ~-1 => 0 |
-@
-selfしたものを返却するらしい。
マイナスとアットマークの夢の共演。
Fixnumクラスのインスタンスメソッド
|
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 |
> -10 => -10 > 10 == (-10.-@) => true 10 と (-10.-@) は同じという事かな > (1.-@).class => Fixnum > 1 . -@ + 1 => 0 > 0.-@+1.-@+1 => 0 > (1.+@) + (10.+@) => 11 |
**
累乗
アスタリスクが2つの文字
Fixnumクラスのインスタンスメソッド
|
1 2 |
> 2 ** 2 => 4 |
あとがき
この記事のおかげでブログネタが尽きなくなりました。
参考
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