スーパーファミコンミニにソフトを追加したいのです。
なので先にソフトの吸い出しをしておこうってことになった前回。
今回はAmazonでスーパーファミコンとソフトと吸い出し機を購入したのでそれで普通に遊んだと言う話。
こんな話聞きたくない方は次回の「[ソフト吸い出し編]スーパーファミコンミニにソフトを追加する準備を行う」をご覧ください。
スーパーファミコンってソフトが高いんですよね。
クロノ・トリガーのパッケージの裏に金額が書いてあるのですが、普通に1万円します。
最近のゲームはだいたい5000円から高くても8000円くらいですよね。
すごい時代でしたね。
今1万円のゲームが発売しても買う人は少ないでしょう。
スーパーマリオコレクション
これスーパーファミコンミニにないので買いました。
ファミコンで発売した「スーパーマリオブラザーズ」「スーパーマリオブラザーズ2」「スーパーマリオブラザーズ3」「スーパーマリオUSA」をスーパーファミコン風にリメイクされた良作です。
スーパーマリオブラザーズ123はかなり遊んだ記憶があったので「スーパーマリオUSA」で遊んでみました。
スタートすると軽快な音楽と裏腹に唐突に落下からはじまります。
あれなんなんですかね。
と思ってたら「スーパーマリオUSA」の衝撃の事実。知らなかった。
【マリオ雑学】スーパーマリオUSAはなぜUSA?→夢工場ドキドキパニックが元だった – 回転オトエフミ|無料BGM・自主映画・小説配信の創作系Blog
それはそうと無事クリアしましたがやはり昔よりクリアするのが遅くなりました。
このラスボスのマムー(カエルみたいな奴)は野菜嫌いなので野菜を口開けた時にぶつけると死ぬのですが、野菜が出てくる機械がマムーの部屋にあるという謎がいいですよね。
野菜が出てくる機械を部屋に置いておくなよ。
それとエンディングが夢オチっぽいですが、夢の国を救っているので夢オチではないと信じています。
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