rails5 に cable とかいうクライアントとサーバーが双方向通信できる技術があるようです。
rails4 とかの時は Pusher とか使ってたなぁ。
進化して便利になって、よりアイデアに頭を使えますね!
そこで役に立つ記事をまとめる。
そしていつか自分の役に立てる!
Action Cable の概要 | Rails ガイド
Action Cableとは?がつらつら書いてあります。
サブスクリプションって聞くと月額を思い出しますね。
Rails 5 + ActionCableで作る!シンプルなチャットアプリ(DHH氏のデモ動画より) – Qiita
おそらく cable をやるにあたってはじめに見るであろう記事です。
私もこの記事から cable で遊び始めました。
Rails 5: Action Cable demo | Youtube
上の記事で紹介されている動画です。
cable のチュートリアルで20分ほどの動画でチャット機能が完成します。すげー。
英語は何言っているかわからないですがなんとなくできます。
SophieDeBenedetto/action-cable-example
cableデモのGithubのリポジトリです。
herokuアカウントがあれば「Deploy to Heroku」を押せばチャットシステムを一瞬で公開することができます。
herokuでチャットを作りたいのであればこのリポジトリを参考にすれば良いですね!すばら!
Action CableのREADMEを読んでみた! | 酒と涙とRubyとRailsと
こちらのリポジトリの和訳と解説です。
私は英語アイドンノーなので本当に助かります。
あとがき
この双方通信で何か完作りたいなぁ。
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