外部APIの連携などのテストなどでたまに使うのでメモ
クラスメソッドの戻り値を変更する
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allow(ClassName).to receive(:class_method).and_return('クラスメソッドの戻り値') |
インスタンスメソッドの戻り値を変更する
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allow_any_instance_of(ClassName).to receive(:instance_method).and_return('インスタンスメソッドの戻り値') |
参考
使えるRSpec入門・その3「ゼロからわかるモック(mock)を使ったテストの書き方」
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