やっと買えました。
ぺんてる オレンズネロです。
デザインがシンプルでいいですよね。
このシャープペンのここがすごい
- 折れない
- 自動で芯が出る
折れない
折れないってどういう仕組みなのかなーと実際に見てみました。
一度のノックしてみました。
シャープペンの銀色の部分(ガイドパイプ)から芯が少し出ています。
この状態で字を書くとこのガイドパイプが徐々にシャープペンの中に戻って行きます。
そのため芯が少ししか出ないので折れないという仕組みになっています。
芯が折れないということでなんと0.2mmの芯にも対応しています。
細い細すぎる!
自動で芯が出る
どんな感じで自動で芯が出るのか見てみた。
ガイドパイプが一番長い状態でどのくらい連続でかけるのかやってみました。
こんなに一度にかけます。
まずこんなに長く線を書くことはないと思います。
紙からペン先を話すと自動で芯とガイドパイプが長くなります。
すげー。
ちょっと気になること
芯がちょっとしか出ていないので、文字を書いていると紙をガイドパイプで破ってしまうことがある。。
藁半紙みたいな紙で書いているとよくなる。
あとがき
このシャープペンは今後のスタンダードになりそうな気がします。
フレフレマシンとか懐かしい。
今後のシャープペン業界に期待ですね!
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